ノーログポリシーは「何を残さないか」を整理する考え方
日本の初心者ユーザーにとって、ノーログポリシーは「VPN事業者が利用に関して、どんな記録(ログ)を保持しない方針か」を示す考え方です。ポイントは、ノーログ=完全に何も残らない、という意味合いで語られることもありますが、実際には“保存しない対象”や“例外”、さらに“運用上どうしても必要な情報があるか”によって、守れる範囲が変わる点です。
どう機能するか(全体像を簡単に)
VPNは、端末からサーバまでの通信を暗号化してトンネル化し、途中の経路で内容が見えにくくなることを目的の一つにします。 そのうえでノーログポリシーが関わるのは、「通信内容そのもの」よりも、「通信に関して事業者側に残り得る情報」を減らす設計・運用です。
