結論:DuckDuckGoはIPアドレスを「隠す」とは限らない
DuckDuckGoを使うことで、検索に紐づく追跡のされ方を減らすことはあり得ます。ただし、利用中にあなたのIPアドレスが外部から見えなくなるかどうかは別問題です。一般論として、検索エンジンを使うだけで「IPアドレスが確実に隠れる」とは言い切れません。
IPアドレスと追跡は別の論点
IPアドレスは、あなたの端末がネットワークへ接続するときに使われる通信上の識別情報です。一方で「追跡」は、サービス側が行動履歴などから利用者を関連づけようとする考え方を指します。 そのため、仮に検索サービスが追跡を抑える方針でも、通信そのものの経路によりIP情報が観測され得るケースがあります。IPをどう扱うかは、検索の機能だけで決まらず、あなたの接続方法にも左右されます。
何が変わると「IPが見えにくくなる」可能性があるのか
IPを隠す/見えにくくする方向では、「あなたの通信経路がどういう中継を通るか」が重要になります。例えば、通信経路の中で中継点を挟む設計では、相手が観測するIPの見え方が変わることがあります。 ただし、ここでのポイントは特定の製品名を持ち出さずとも、一般に「サービスにアクセスする前の経路」が論点になる、ということです。DuckDuckGo単体の機能だけで完結するとは考えにくい点に注意してください。
例外や前提:状況によって答えがブレる
「DuckDuckGoはIPを隠す? 」への答えは、利用している環境や接続形態に依存します。 たとえば、同じサービスでも、端末・ネットワーク・経路(どの回線や中継を経由するか)によって、外部から観測され得る情報は変わります。
